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タイ族の織物

中国雲南省徳宏州にて取り組んでいる文化復興活動の一環として記録
糸は化繊で太いものを使用しているが、かつては草木染した手紬の綿糸だった。
さらに解放以前はシルクがつかわれていたとされているが、ビルマより安価な糸が手に入るようになり早くに消失した。



記録映画『音の紋様』は今年度中に完成予定です。

演奏とレクチャー

The 20th International Conference of the European Foundation for Chinese Music Research ("CHIME")

日時:3月29日 Lik Yaat
    3月31日 Sensing the Journey of the Dead
    4月1日 Music of China and its Western Neighbours Concert

場所:Herb Alpert School of Music, University of California, Los Angeles (UCLA).

音を奏でる織機の組み立て

先日、岐阜市nakaniwaにて織りのパフォーマンスとレクチャーを開催しました。
こちらは「音を奏でる織機」の組み立て過程をおさめた映像です。



Assembling Process of Sounding Loom

Sad Melody ――悲しき歌 『雲南民族文化伝習館』のゆくえ

先日、11月28日から12月2日まで、昆明市の昆明劇院と源生坊にて、雲南少数民族の伝統芸能に関するパフォーマンス「第二届源生乡村音乐歌舞艺术节」と、伝承活動の成果発表、そして様々な討論会が行われました。
この機に、以前オーナーの劉暁津さんが書いた記事を日本語に翻訳したものを紹介いたします。

芸術祭の写真はこちら:源生坊の活動

劉暁津 著 ドキュメンタリー作家、『源生坊』オーナー(筆者の許可を得て翻訳:伊藤悟)
中国:2002年12月号『芸術世界』総第151期、pp.66-69.


関連記事:本当の戦士-ある音楽家の闘いと死

Sad Melody ――悲しき歌 『雲南民族文化伝習館』のゆくえ

1994年1月18日、中央楽団・国家一級資格をもつ作曲家、田豊は、チベット水利工事兵部隊のある部門から10万人民元の寄贈を受け、昆明から40キロほど離れた安寧県内に『雲南民族文化伝習館』を設立した。伝習館の教師や生徒は、田豊が雲南の辺境各地から呼び集めた農民たちであった。教師は当地では威信ある民間の芸能保持者で、生徒たちはその教師と民族、故郷を同じくする16-20歳の若者であった。教師は生徒に口頭で雲南各地の民族の伝統芸能を伝承していった。食事に寝床、すべての費用は伝習館が負担し、さらに、師弟にはわずかながらではあるが小遣いも与えられた。伝習館の経済基盤は田豊による資金調達に全面的に依拠していた。


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