中国雲南、タイ、ラオス、ビルマの人、生活、そして音楽。 ひょうたん笛(葫芦絲)演奏者が綴る「おと」、「ことば」  
お知らせ
 
 ☆ 国立民族学博物館にてマルチメディア番組『徳宏タイ族のうた』公開中
    (2010年6月より みんぱくビデオテーク)

 ☆ 「これまでのライブ履歴」

 ☆ フルス(葫芦丝)注文の仲介します
   春の注文は締切ました。
   次の引渡しは2016年秋以降になります。お問い合わせください。
   詳細は『コチラ』
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ごぶさたしています。
1月末までタイ、チェンマイに滞在しています。
次回の催し物は2月はじめの予定です。
詳細は改めてお知らせいたします。
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演奏も終わり、はやく昆明にいきたくてしょうがない。

昨日はグループのリーダーとある日本人のおじさんとチェンマイのとある一角をぶらぶらしていた。
僕たちはあるテキスタイルの店で不思議な女性に会った。
あとから知ったのだけど、いろんなお客がこの店に入りたくてもいつも店は閉まっているという。僕たちはラッキーだったのか…。

夕方、
このおじさんが仕事の話をあるギャラリーでしているあいだ、おじさんの勧めで近くのテキスタイルの店に行ってみた。

不思議なお店でインドのラジャスタンから持ってきたテキスタイルや衣装、ラオスなど東南アジアから持ってきたテキスタイルで満ちていた。

旅の記録 3-2 チェンマイ コンサート終了


いつもおうのだけど、西洋化した生活を送っている日本社会ではコンサートホールで音楽を聴くとなると、欧米と同じようにドレスアップしてマナーがうんぬんと演奏者と観客がはっきり分かれる。

東南アジアの伝統音楽のいいところは音楽家と観客が分け隔てなく音楽「らしきもの」をつくるところ。外で演奏するのが当たり前で、鳥や動物の鳴き声、自然の音に溶け合ってその場所のサウンドスケープができる。食べ物もその場で炭火で焼いたり蒸したり、煙や土埃の匂いを漂わせてその場所をつくる。
旋律も短いフレーズをいくつかの楽器の演奏者が即興でアレンジしながら長々と繰り返す。即興で、適当にというところが、そういう感じがとても心地よい。

旅の記録 3 チェンマイ コンサート終了



18、19日、チェンマイ大学美術館とゴンディーギャラリーで演奏しました。

17日の朝、いつものように、突然、グループのリーダーから急な話があった。
いまからテレビに出るって。

11チャンネルの北部タイのエリアで放送されるニュース番組だった。時間ぎりぎりで着き、何の説明も無しにスタジオへ。およそ15分、キャスターの質問に答えたり、コンサートの宣伝をしたり、そしてひょうたん笛を2曲ほど演奏した。
旅の記録 2 チェンマイ 中国から来たタイ族


昨晩、グループのリーダーでもあるタイ人の友人の家に泊まった。夜7時から0時近くまで練習していたのですぐ眠りについた。彼の家は新築でチェンマイの郊外にある。周りには水田や熱帯の木々が生い茂る自然が豊かな土地だった。
寝る前に窓を開けると匂いが流れ込み、虫の音が聞こえてくる。

昨日は一日とても楽しかった。
昼にビルマからきたタイ族(タイヤイ)の人と会った。彼は7年前にビルマより逃げてきた。今はタイ族の伝統芸能を北部タイで教えている。そして失われたタイ族の伝統を記録している。僕も雲南でいろんなタイ族の芸能を記録していたので彼とはすぐに仲がよくなった。

最近、彼はタイ北部に住むタイヤイのひょうたん笛を見つけた。僕もずっと探していたが、結局演奏できる人は見つかっても楽器を作れる人がいなかった。でも、彼はある農村でたった一人、最後の老人を見つけた。
その老人に一生懸命勧めて技術をほかの人に伝承しようとしている。今度時間があれば一緒に農村にいって色々話をしたい。

 
 
 
 
 
 
 
 

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