中国雲南、タイ、ラオス、ビルマの人、生活、そして音楽。 ひょうたん笛(葫芦絲)演奏者が綴る「おと」、「ことば」  
お知らせ
 
 ☆ 国立民族学博物館にてマルチメディア番組『徳宏タイ族のうた』公開中
    (2010年6月より みんぱくビデオテーク)

 ☆ 「これまでのライブ履歴」

 ☆ フルス(葫芦丝)注文の仲介します
   春の注文は締切ました。
   次の引渡しは2016年秋以降になります。お問い合わせください。
   詳細は『コチラ』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
村の日常生活環境 その1

村の生活環境を紹介しよう。

ここで描かれる?お話の舞台についてである。(興味ない方は読まなくても全然関係ない)

僕がよく行くタイ族の村々はたいてい盆地にある。タイ族の人々は好んで平地に住む。たいてい、この地域は土地が肥沃ですごしやすい気候もあって何を植えてもよく育つ。
亜熱帯気候で、4月を過ぎると雨が降り始め、気温は高くなる。8月に入ると、雨も多いためか、朝晩は涼しくすごしやすい。日本に比べて湿気がない分、夏はすごしやすい、と感じる。もちろん、外に出ると太陽の日差しは日本の夏よりも強い。10月にはいれば冬の支度をしなければならない。11月から2月くらいまではかなり着込まないと寒い。雪こそ降らないが、午前中は霧が立ち込める。焚き火や家の囲炉裏に火は欠かせないくらい。

かつては東南アジアの各地と同様、高床式住居だったらしい。いつからか、漢族文化の影響を受けて四合院造りの家に変わってしまった。ビルマ国境近くのタイ族は漢族の影響をあまり受けていないこともあって家は基本的に高床式の面影を残した建物だ。
[村の日常生活環境 その1]の続きを読む
スポンサーサイト
 
 
 
 
 
 
 
 

copyright © 2006 People, Life and MUSIC all rights reserved.

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。