中国雲南、タイ、ラオス、ビルマの人、生活、そして音楽。 ひょうたん笛(葫芦絲)演奏者が綴る「おと」、「ことば」  
お知らせ
 
 ☆ 国立民族学博物館にてマルチメディア番組『徳宏タイ族のうた』公開中
    (2010年6月より みんぱくビデオテーク)

 ☆ 「これまでのライブ履歴」

 ☆ フルス(葫芦丝)注文の仲介します
   春の注文は締切ました。
   次の引渡しは2016年秋以降になります。お問い合わせください。
   詳細は『コチラ』
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「渋い」と言葉が口につくこと。


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僕は久しぶりの日本の夏を新しく引っ越してきた部屋で過ごし始めた。
一人で暮らすこと、それに慣れることは大変怖いことだと感じている。だって、村にいたときは皆と過ごしながら、ややこしい問題もあったけど、それでも他者と、近所と何かしら協力して生活していた。困ったこと、たいていは何かの「ワザ」、一工夫の問題、があると、近所の人々は知恵を出し合って教えあう。

タイ族は盆地に住んできた。五日に一度たつ市では山に住む人々が山の幸を持ち寄り、僕らはその山の幸を食するという恩恵をうけた。山の人々は朝明るくなる前から低地に歩いてやってくる。そして山の人々は山の人々で、彼らの必要なもの、それがいまではただの「お金」になっているのだが、それらを日が沈む前に山に持ち帰る。

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