中国雲南、タイ、ラオス、ビルマの人、生活、そして音楽。 ひょうたん笛(葫芦絲)演奏者が綴る「おと」、「ことば」  
お知らせ
 
 ☆ 国立民族学博物館にてマルチメディア番組『徳宏タイ族のうた』公開中
    (2010年6月より みんぱくビデオテーク)

 ☆ 「これまでのライブ履歴」

 ☆ フルス(葫芦丝)注文の仲介します
   春の注文は締切ました。
   次の引渡しは2016年秋以降になります。お問い合わせください。
   詳細は『コチラ』
失われた耳

これまで何度か山の民のひょうたん笛に触れた。山のひょうたん笛は音が小さく、ミツバチの飛ぶ音を優しく不規則にしたようなささやく音だ。

森の中で聴けば、自然の音、虫や木々のざわめき、風が吹く音などの隙間をぬって聴こえてくる。

耳を澄ますこと。

手に耳を当てて、澄ますこと。

聞取りにくい音を聴こうとすること。


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ここ数年はサウンドスケープという都市や自然に響く音を聴くことに注目が集まっている。
環境のありかたに新しい視点を取り入れたサウンドスケープは評価できる。

ただ、そろそろ批判的な立場に立ってもう一度考えてもいいと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 

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