中国雲南、タイ、ラオス、ビルマの人、生活、そして音楽。 ひょうたん笛(葫芦絲)演奏者が綴る「おと」、「ことば」  
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旅の記録 3 チェンマイ コンサート終了



18、19日、チェンマイ大学美術館とゴンディーギャラリーで演奏しました。

17日の朝、いつものように、突然、グループのリーダーから急な話があった。
いまからテレビに出るって。

11チャンネルの北部タイのエリアで放送されるニュース番組だった。時間ぎりぎりで着き、何の説明も無しにスタジオへ。およそ15分、キャスターの質問に答えたり、コンサートの宣伝をしたり、そしてひょうたん笛を2曲ほど演奏した。


中国でもテレビやラジオに出たことがあったが、国柄というか、中国ではあらかじめ説明がしっかりあって、日中の歴史問題とか複雑な政治問題もあるのでそういう発言をしないようにとか、政府を批判するようなことを言わないようにとか、色々細かく説明を受ける。でも、チェンマイでは何の説明もなし。

コンサートは大盛況だった。宣伝もしていたし、当たり前だけど、テレビを見てかけつけてくれた友人もいた。
本番ぎりぎりまで曲が完成していなくて直前で曲を作ったりするのはいつものこと。ビール缶を1、2本飲んでテンションをあげて演奏するのもいつものこと。
さすがにみんな本番になるとすごい。
グループは10人で半分はオカマさん。でも男のたくましさと女の細やかな心をもっているから、踊りや音楽といった芸術の才能はずばぬけている。

2日目は領事館やら大金持やら役人やら、ハイソサエティの人たちが聴きに来るコンサートだったが、みんなリラックスして演奏できたみたいだ。

つづく


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